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1: 2017/06/30(金) 05:17:07.02 ID:CAP_USER9.net
 ジャニーズ特需はもはや昔?『小さな巨人』や『あなたのことはそれほど』(共にTBS系)が、最終話でそれぞれ全話最高の視聴率を記録した。このスマッシュヒットが業界内でジャニーズタレントの不要論を強めつつあるという。

『小さな巨人』最終話の平均視聴率は、全話中最高の16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をマーク。

 波瑠(26)主演の『あなそれ』の最終話も、同じく全話最高の14.8%。

■視聴者からは“ジャニーズ0采配”のドラマが高評価に?
小栗旬(34)主演の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)も二桁キープで映画化を望む声が出るほどの印象を残した。

 近年、ジャニーズ出演のヒット作も減少傾向にある。今年に入ってからは特にドラマ・映画へ相次いで出演する嵐の出演作に不調が目立つ。櫻井翔(35)の主演ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)は8.4%と大コケ。相葉雅紀(34)主演の月9ドラマ『貴族探偵』(同)も1ケタ台に沈んでフジテレビ・亀山千広社長(61)の降板に大きな影響を及ぼした。

 かつてドラマ・映画で大活躍し、ジャニーズ主体のドラマブームを牽引した木村拓哉(44)も、4月公開の最新映画『無限の住人』が興行的には大失敗。

7月期からはTOKIO・長瀬智也(38)主演の『ごめん、愛してる』(TBS系)や、山下智久(32)主演の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)が始まる。過去にヒット作を生み出したこの二人も惨敗すれば、“演者・ジャニーズ”に対する世論はより厳しくなりそうだ。
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https://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1326772/

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