今年9月で引退する安室奈美恵(40)や桑田佳祐(61)の特別枠での出場が直前になって決まり、盛り上がり必至と言われていた昨年大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」。
「演出やコント、総合司会の内村光良さんの安定ぶりも好評で、高視聴率が期待されていましたが、残念ながら40%にも届かず、2部制になった89年以降のワースト3を記録してしまいました」(テレビ局員)
敗因は、演歌が減ったことではないかと言われている。
「実際、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長も、年配者が楽しめたのかどうか危惧するコメントを出しましたし、『紅白』2部の裏番組をチェックすると、1時間しかかぶってはいませんが、テレビ東京の『年忘れにっぽんの歌』が8.4%と大健闘しているのです
まだまだ先の話だが、今年の「紅白」は演歌勢の大量復活となったりして。
詳しくは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000006-ykf-ent
「演出やコント、総合司会の内村光良さんの安定ぶりも好評で、高視聴率が期待されていましたが、残念ながら40%にも届かず、2部制になった89年以降のワースト3を記録してしまいました」(テレビ局員)
敗因は、演歌が減ったことではないかと言われている。
「実際、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長も、年配者が楽しめたのかどうか危惧するコメントを出しましたし、『紅白』2部の裏番組をチェックすると、1時間しかかぶってはいませんが、テレビ東京の『年忘れにっぽんの歌』が8.4%と大健闘しているのです
まだまだ先の話だが、今年の「紅白」は演歌勢の大量復活となったりして。
詳しくは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000006-ykf-ent
【紅白“爆死”の理由は演歌だった!!!!ジャニー喜多川社長も危惧する事とは???】の続きを読む